神奈川県議会 2023-02-27 02月27日-07号
静岡県とも、火山に関わる研究職員同士の情報共有を密に図っており、今後も、人材交流を通じた両県との顔の見える関係づくりに努めていきます。 加えて、災害発生時の相互応援も大切です。令和3年7月に静岡県熱海市で発生した土砂災害に際して、県は、全国で最大となる50隊、194名の緊急消防援助隊を即日、派遣しました。
静岡県とも、火山に関わる研究職員同士の情報共有を密に図っており、今後も、人材交流を通じた両県との顔の見える関係づくりに努めていきます。 加えて、災害発生時の相互応援も大切です。令和3年7月に静岡県熱海市で発生した土砂災害に際して、県は、全国で最大となる50隊、194名の緊急消防援助隊を即日、派遣しました。
インバウンドの促進策、県産品の販路拡大、人材交流など、そうした活気や熱量から次々と生み出される提案はどれも大変魅力的であり、実現への期待感や本県が持つ可能性を強く感じたところであります。これらのうち、ベトナムへのフグの輸出については先月十日、村岡知事と柳居議長、県議会ASEAN議連のメンバーが具体的な輸出障壁の撤廃を直接国に求められ、実現に向けて早速に動き出されています。
国内市場の縮小や企業の人手不足が課題とされる中、東南アジアは、経済成長も著しく、今後の伸びも期待される地域であることから、円安を背景とした県産品の輸出拡大やインバウンド観光客の誘致、人材交流の拡大などの効果が期待されます。
国内市場の縮小や企業の人手不足が課題となる中で、東南アジアは、経済成長も著しく、今後の伸びも期待される地域であることから、円安を背景とした県産品の輸出拡大やインバウンド観光客の誘致、人材交流の拡大などの効果が期待されます。
神奈川県ですと経済交流、京都府ですと観光振興、長崎県であれば人材交流など、協力分野も多岐にわたります。山梨県も相互発展をぜひ目指して、協力関係の構築に取り組んでいただきたいと思います。 また、現在は、在ホーチミン日本国総領事の渡邊信裕さんが富士吉田市出身という好機でもあります。 先日、民間事業者の方々からは、この好機を生かしてほしいという声もいただきました。
県職員の技術力向上はもちろん、民間や市町村との連携、人材交流を通じて県全体の業界の技術レベルを維持、向上させていくことが、県の重要な役割ではないでしょうか。知事の御所見を伺います。 〔大野元裕知事登壇〕 ◎大野元裕知事 千葉達也議員の御質問にお答え申し上げます。 建設業は、他の産業に比べて休日が少なく、労働時間が長い業界と言われています。
大学や短大、高等専門学校などの高等教育機関は、医療や福祉、教育といった地域にとって必要不可欠な分野に従事する方々を育成する人材育成機関としての役割のほか、高度な研究能力を生かして、知を生み、育て、蓄積し、イノベーションを創出していく役割や、地域の魅力や文化、歴史について発信し、発展・継承していく役割、さらには、さきに述べたほかの国内地域や海外とつながる人材交流の拠点としての役割など、様々な役割・機能
成長戦略では「幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山~」をビジョンに掲げまして、人材交流の活性化を通じ、新しい富山県のさらなる発展に資する人材の集積を図ることとしております。
そのほかにも、平成29年に終了した両県の間の人材交流および合同研修の復活、CO2削減やエネルギー分野の連携、県境を超えた市町の連携への支援、うみのこへの招待の復活など相互に教育旅行を受け入れることの促進、NHK大河ドラマの石田三成、織田信長の主人公起用の共同提案、以前にも紹介しました東西文化の境目PR等々、岐阜県と連携できる分野、取組はたくさんあると思います。
このように、民間では新たに地方自治体への出向を始める企業があるなど、官民の垣根を越えた人材交流は今後も活発にもなるものと考えます。双方にとって視野が広がり、お互いのノウハウが身につけられるなど、ウィン・ウィンの関係が構築でき、双方に大きな効果をもたらすことが期待され、社会貢献にもつながることから、県でも民間との人事交流について取組を強化すべきと考えますが、いかがでしょうか。
メタバース分科会では、メタバースを活用した地方創生、SDGs課題解決のベストプラクティス創出を行うとともに、地方創生、SDGs課題解決に向けた先端分野の人材交流を行います。また、今月23日には東京大学がメタバース工学部を設立し、多様なDX人材の育成を行うとしました。 メタバースの利点は、現実世界に限りなく近い状態で活動できることです。
このほか、ベトナム外交学院との人材交流を促す協定の締結、現地の大手IT関連企業への訪問を行いました。今回の訪問をきっかけに、経済、教育、文化など様々な分野において、群馬県とベトナムの関係をより強化していきたいと考えております。 次に、9月5日から14日にかけて実施したフィンランド及びアメリカへの訪問についてです。 最初に訪問したフィンランドでは、ホンコネン科学・文化大臣とお会いしました。
七月二十六日には、天神のエルガーラ中ホールにおきまして、セミナーとビジネスマッチングが開催され、セミナーでは、人材交流、農業、IT・DX、観光のそれぞれの分野に係る日越の取組が紹介をされ、約百二十名の方々が参加されたとのことでございます。
こうした人材交流の活性化を通じて、関係人口の創出・拡大、ひいては本県への人材集積を図ることは、移住や企業誘致、創業などの増加を介して人口減少に伴う課題解決につながるとともに、新産業創出やスタートアップなど県内の活性化に資する成長の種を生み出し、本県の新たな成長発展にも資すると考えております。
これらと併せまして、今委員から御質問がありましたブランディング戦略におきまして、本県の豊かで幸せなライフスタイル、あるいは地域の魅力などを県外に発信して、県外から多様な人材を呼び込んで、人材交流を活性化していくことにしてございます。
さらに、県庁職員の意欲や可能性向上のための研修機会等の拡充に加え、様々な分野・地域における人材交流のさらなる促進を図ってまいりたいと考えております。 そして、コロナ禍で県民の皆様に多大なご負担とご苦労をおかけすることに鑑み、知事として寄り添う姿勢をお示しするため、退職金を辞退したいと考えております。 併せて、知事及び副知事の給与の一部についても減額したいと考えております。
この事業を契機として、今後、中南和地域の人材交流、経済の好循環、持続可能な地域社会の形成につなげていければと思います。 事業の進捗状況でございますが、説明申し上げます。 現在、旧御所東高等学校の除去工事や文化財発掘調査などを進めております。また、先月から、企業のニーズを把握する立地意向企業募集を開始いたしました。既に県内外から多数問合せをいただいており、手応えを感じているところでございます。
また、県内企業の海外展開を後押しするため、アメリカ・オレゴン州とベトナムへ訪問団を派遣するとともに、現地企業との商談を支援するなど、経済・人材交流等を深めてまいります。
また,市町村支援につきましては,今回は特に人材育成や人材交流について申し上げました。知事や教育長からも,力強い応援をいただいたと思っております。私も地元の町長や町職員の方からよく相談されるのは,デジタル人材もそうですし,やはり林業だったり建築など専門的な人材がどこかにいないか,探してもらえないかという相談を非常に多くいただきます。
川崎市が県と連携をあまりせずに独断でつくってしまった経緯から、なかなか人材交流から対応案件から難しいんだよという話を聞いたことを思い出しております。ぜひ立ち上げの段階から県がしっかりと中核市に寄り添っていただいて、特に人材育成で交流を図りながら、お互いに設立した先も密な連携を取って、それで千葉県から児童虐待をなくすという強い気持ちを持って共に頑張っていければと思います。